ミチビカAI

適切な業務配分の現実

モジュール 05/06

上司と建設的に交渉しながらメンバーを守れるリーダーになれる。

マネジメント研修中堅

想定時間

25

推奨受講回数

2

コース内の順序

5/ 6

受講形態

前提あり

PROLOGUE

ここまでのあらすじ

前回、ミヤザキは板挟み状況での調整術を身につけた。今回は上司からの無理な要求への対応。

このモジュールで解決する課題

受講者が現場でつまずきやすい論点を切り出し、このモジュールの練習で乗り越える対象にしています。

こんなモヤモヤ、抱えていませんか?

このモジュールが、練習を通じて解きほぐす対象です。

  • 上司からの無理な要求を断れず部下に過度な負担をかけてしまう

モジュールの構成

1ストーリー

ビジネスの現場を再現したシナリオを通じて状況を理解する

2アウトプット

ステートメントやロールプレイ形式で自分の考えを言語化する

3レクチャー

体系的な解説とフィードバックで学びを定着させる

Optionコーチング

コーチとの対話で振り返り、実務への応用力を高める

01 · Story

ストーリー

現場を再現したシナリオで、状況を立体的に理解します。

ミヤザキは上司からの無理な要求を断れず部下に過度な負担をかけてしまい、チームの士気と生産性が低下する。業務量の定量把握とデータに基づく交渉を学ぶ。

02 · Output

アウトプット

自分の考えを言語化し、対話の中で思考を鍛えます。

上司への業務量交渉・チーム保護のロールプレイ。データに基づく建設的な交渉を実践。

ステートメント形式

制限時間内に、深い思考を伴った回答を組み立てる

ロールプレイ形式

アバターとの1対1対話で、実戦さながらのやり取りを行う

03 · Lecture

レクチャー

体系的な解説とフィードバックで、学びを定着させます。

業務量の定量把握、データに基づく判断、チームの持続可能な働き方を学びます。

このモジュールで到達する姿

修了直後にどんなスキル・状態に立っていて、現場で何を動かせるようになっているかを切り分けて示します。

Skill state

得られるスキル・状態

修了時に内面化される判断軸・スキル

本セクション「適切な業務配分の現実」を修了すると、テーマに紐づく具体的なスキル・判断軸が身につき、受講生は迷わず次の一手を選べる状態になります。

抽象的な理解ではなく、明日からの実務で使える観点・順序・チェックポイントとして再現できることを目指します。

In-field actions

現場で実践できる行動

研修直後から動かせる具体行動

研修直後から、本セクション「適切な業務配分の現実」で扱う場面に遭遇した際に、学んだ手順・観点を自分の言葉で説明し、上司・同僚・顧客との対話の中で実際の行動として再現できる状態を目指します。

小さな成功体験を積み重ねながら、行動として定着させていくことが想定されます。

コース「準管理職向け次世代リーダー育成研修」について

コース詳細ページはこちら

  • 01

    ストーリーアーク

    ソリューション営業部のチームリーダー・ミヤザキが6つの場面で直面する「準管理職ならではのジレンマ」を描いた全6セクションの連続ケースストーリーです。部下に提案書を任せたのに品質不安から全面書き直しをしてしまう「抱え込み」、上司の承認待ちで商機を逃す「意思決定の停滞」、売上以外の貢献が評価されない「見えない仕事」、上司と部下の板挟みで双方に曖昧な対応をする「調整役の失敗」、上司からの無理な要求を断れず部下に負担をかける「チーム保護の欠如」、新入社員に自分の価値観を押し付ける「多様性への無理解」——準管理職が実際に経験するリアルな困難を題材にしており、管理職昇格前の段階から体系的にリーダーシップを磨く構成です。

  • 02

    ストーリー設計の意図

    ミヤザキが直面する6つのジレンマはどれも、準管理職が「自分もこれで悩んでいる」とリアルに共感できる題材ばかりです。他人事として流さず自分の行動を見直す契機となるよう設計されており、各セクションで得た学びが次のセクションの課題に活きる構成になっています。管理職昇格への準備を6つの段階で体系的に進められるため、「何が足りないのか」を具体的に自覚しながらスキルアップできます。

  • 03

    コース全体で解決する課題

    プレイヤーとして優秀だった人材がリーダーとして部下を育てることに苦手意識を持ち、品質不安から仕事を抱え込んだりマイクロマネジメントに陥ったりしている。上司と部下の板挟みに疲弊し、双方に曖昧な対応を繰り返すことでチーム全体の信頼を損なっている。売上以外の貢献(後輩育成・プロジェクト推進・社内調整など)が評価されにくく、昇格に向けた自己アピールや成果の可視化ができていない。これらが複合的に作用し、本来昇格すべき人材が準管理職のポジションで停滞してしまう。

  • 04

    コース修了時にできること

    部下への仕事の任せ方を段階的に設計し品質を保ちながら育成を進められるようになる。上司に対して根拠を持って業務量の調整を交渉しチームを守る動きができるようになる。自分の貢献を定期的に整理して上司に伝えられるようになり昇格面談で具体的なエビデンスを示せるようになる。権限委譲と育成支援を両立でき、上司・部下双方に対して透明性のある調整役として機能し、組織全体の信頼を獲得できるようになる。

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