ミチビカAI

部下の本音を引き出す対話術

モジュール 02/03

部下が安心して本音やキャリアへの想いを話せる対話の場を作れるようになる。

面談研修マネージャー

想定時間

30

推奨受講回数

3

コース内の順序

2/ 3

受講形態

前提あり

PROLOGUE

ここまでのあらすじ

前回、ツルタはキャリア面談と評価面談の違いを学んだ。今回はイシヅカとの再面談に臨む。

このモジュールで解決する課題

受講者が現場でつまずきやすい論点を切り出し、このモジュールの練習で乗り越える対象にしています。

こんなモヤモヤ、抱えていませんか?

このモジュールが、練習を通じて解きほぐす対象です。

  • 面談の場で表面的な建前の会話に終始し部下の本音やキャリアへの想いを引き出せていない

モジュールの構成

1ストーリー

ビジネスの現場を再現したシナリオを通じて状況を理解する

2アウトプット

ステートメントやロールプレイ形式で自分の考えを言語化する

3レクチャー

体系的な解説とフィードバックで学びを定着させる

Optionコーチング

コーチとの対話で振り返り、実務への応用力を高める

01 · Story

ストーリー

現場を再現したシナリオで、状況を立体的に理解します。

課長のツルタは部下イシヅカとの再面談に臨むが、適切な質問の投げかけ方がわからず表面的な建前の会話に終始してしまう。オープンクエスチョンと傾聴の技法を学ぶ。

02 · Output

アウトプット

自分の考えを言語化し、対話の中で思考を鍛えます。

本音を引き出す面談ロールプレイ。オープンクエスチョンと沈黙の活用を実践。

ステートメント形式

制限時間内に、深い思考を伴った回答を組み立てる

ロールプレイ形式

アバターとの1対1対話で、実戦さながらのやり取りを行う

03 · Lecture

レクチャー

体系的な解説とフィードバックで、学びを定着させます。

オープンクエスチョンの活用、傾聴と共感による信頼構築、内省を促す技術を学びます。

このモジュールで到達する姿

修了直後にどんなスキル・状態に立っていて、現場で何を動かせるようになっているかを切り分けて示します。

Skill state

得られるスキル・状態

修了時に内面化される判断軸・スキル

本セクション「部下の本音を引き出す対話術」を修了すると、テーマに紐づく具体的なスキル・判断軸が身につき、受講生は迷わず次の一手を選べる状態になります。

抽象的な理解ではなく、明日からの実務で使える観点・順序・チェックポイントとして再現できることを目指します。

In-field actions

現場で実践できる行動

研修直後から動かせる具体行動

研修直後から、本セクション「部下の本音を引き出す対話術」で扱う場面に遭遇した際に、学んだ手順・観点を自分の言葉で説明し、上司・同僚・顧客との対話の中で実際の行動として再現できる状態を目指します。

小さな成功体験を積み重ねながら、行動として定着させていくことが想定されます。

コース「キャリア面談研修」について

コース詳細ページはこちら

  • 01

    ストーリーアーク

    システム開発部門の課長ツルタが、部下イシヅカとニシムラという対照的な二人との面談を通じて段階的に失敗し学んでいく全3セクションの連続ケースストーリーです。第1セクションでは評価面談との混同から業績の話に終始してしまう失敗、第2セクションでは再面談に臨むも適切な質問ができず表面的な対話に終わる失敗、第3セクションでは転職を検討する部下に自分の価値観を押し付けて信頼を損ねる失敗——管理職がキャリア面談で実際に陥りやすい3つの失敗パターンを順に体験することで、面談スキルを体系的に身につけていく構成です。

  • 02

    ストーリー設計の意図

    ツルタが犯す3つの失敗——評価面談との混同、表面的な対話、価値観の押し付け——はキャリア面談における「三大あるある」です。多くの管理職が「自分もやってしまっている」と気づける身近な失敗を題材にしているため、即座に次の面談から改善を実践できます。3セクションというコンパクトな構成のため、忙しい管理職でも負担なく受講でき、実務への転用がスムーズです。

  • 03

    コース全体で解決する課題

    キャリア面談と評価面談が区別できず業績や目標達成の話に終始してしまい、部下の将来への期待に応えられていない。面談の場で表面的な建前の会話に終始し、部下が本当に考えていること——キャリアへの不安や将来の希望——を引き出せていない。自社外のキャリア選択を打ち明けた部下に対し、上司自身の経験や価値観に基づいて引き留めようとしてしまい、結果としてむしろ信頼関係を損ねている。これらの問題が重なることでキャリア面談が形骸化し、部下のエンゲージメント低下や離職リスクの増大につながっている。

  • 04

    コース修了時にできること

    面談前に「今日はキャリア面談」と目的を明示し評価の話と切り分けた対話の場をセッティングできるようになる。面談中にオープンクエスチョンと沈黙を使いながら部下が自ら語り出すのを待てるようになる。転職検討など想定外の話題が出ても動揺せず部下の選択を尊重しながら建設的に対話を続けられるようになる。面談の目的と姿勢を正しく理解した上司が増え、部下が安心して将来の話ができる場が組織に根づく。多様なキャリア観を受容できる上司が育ち、部下の長期的な成長支援ができる組織文化が醸成される。

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