ミチビカAI

上司との対話

モジュール 04/05

上司と効果的に協働しながら成果を上げられるようになる。

コミュニケーション研修若手単体受講可

想定時間

25

推奨受講回数

3

コース内の順序

4/ 5

受講形態

単体可

PROLOGUE

ここまでのあらすじ

前回はシゲルの事例で共感性コミュニケーションを学んだ。今回は4人目の主人公サキコの物語。

このモジュールで解決する課題

受講者が現場でつまずきやすい論点を切り出し、このモジュールの練習で乗り越える対象にしています。

こんなモヤモヤ、抱えていませんか?

このモジュールが、練習を通じて解きほぐす対象です。

  • 上司への報連相が不足し情報共有や合意形成のプロセスで関係者との摩擦が生じている

モジュールの構成

1ストーリー

ビジネスの現場を再現したシナリオを通じて状況を理解する

2アウトプット

ステートメントやロールプレイ形式で自分の考えを言語化する

3レクチャー

体系的な解説とフィードバックで学びを定着させる

Optionコーチング

コーチとの対話で振り返り、実務への応用力を高める

01 · Story

ストーリー

現場を再現したシナリオで、状況を立体的に理解します。

不動産開発部門のサキコは地域観光開発に強い意欲を持っていた。だが上司への違和感から業務報告を適当に済ませるようになり、信頼関係と報連相の重要性を痛感する。

02 · Output

アウトプット

自分の考えを言語化し、対話の中で思考を鍛えます。

上司への報告・相談・フィードバック受容のロールプレイ。信頼関係構築の対話を実践。

ステートメント形式

制限時間内に、深い思考を伴った回答を組み立てる

ロールプレイ形式

アバターとの1対1対話で、実戦さながらのやり取りを行う

03 · Lecture

レクチャー

体系的な解説とフィードバックで、学びを定着させます。

信頼関係と権限移譲、フィードバック受容力、課題の因数分解、報連相の技術を学びます。

このモジュールで到達する姿

修了直後にどんなスキル・状態に立っていて、現場で何を動かせるようになっているかを切り分けて示します。

Skill state

得られるスキル・状態

修了時に内面化される判断軸・スキル

本セクション「上司との対話」を修了すると、テーマに紐づく具体的なスキル・判断軸が身につき、受講生は迷わず次の一手を選べる状態になります。

抽象的な理解ではなく、明日からの実務で使える観点・順序・チェックポイントとして再現できることを目指します。

In-field actions

現場で実践できる行動

研修直後から動かせる具体行動

研修直後から、本セクション「上司との対話」で扱う場面に遭遇した際に、学んだ手順・観点を自分の言葉で説明し、上司・同僚・顧客との対話の中で実際の行動として再現できる状態を目指します。

小さな成功体験を積み重ねながら、行動として定着させていくことが想定されます。

コース「アソシエイトコミュニケーション研修」について

コース詳細ページはこちら

  • 01

    ストーリーアーク

    サトル・カンタ・シゲル・サキコ・マサオという5人の若手社員を主人公とした群像劇スタイルの全5セクション構成です。各セクションで異なる主人公が異なる職場で躓くことで、マインド・論理・表現・対話・合意形成という若手に必要な5つの基礎スキルを、有機的なつながりを実感しながら一気通貫で習得していきます。議事録を手抜きして信頼を失うサトルから始まり、最終的には社内調整で組織を巻き込む技術を学ぶマサオまで、段階的にスキルの難易度が上がっていく設計です。約3か月の研修期間で、前後の集合研修とAIビジネストレーニングを組み合わせた構成になっています。

  • 02

    ストーリー設計の意図

    5人の異なる主人公を用いることで、受講者が「自分に一番近い主人公は誰か」を考えながら自分事として学べる設計です。個別テーマの単発研修(マインド研修→ロジカルシンキング研修→…)では学びが断片化しがちですが、5人のストーリーを通じてマインドが論理に活き、論理が表現に活き、表現が対話に活き、対話が合意形成に活きるというスキルの連鎖を一貫して体験できます。

  • 03

    コース全体で解決する課題

    若手社員が目立つ仕事とそうでない仕事を無意識に選別し「この仕事は自分の成長に関係ない」と組織貢献への当事者意識が薄い。経験則や感覚に頼った発言が多く「根拠は?」と問われると詰まってしまうなどファクトと論理に基づいた説得力あるコミュニケーションができていない。上司への報連相が不足し自分では良かれと思って進めたことが事後報告によりかえって混乱を招くパターンが繰り返されている。これらの課題が重なり、若手社員の成長速度が組織の期待を下回り続けている。

  • 04

    コース修了時にできること

    どんな業務にも「なぜこの仕事が必要か」を自分で考え誠実に取り組む姿勢が定着し、チーム全体の信頼感と仕事の質が向上する。会議や報告の場でファクトと根拠を整理して発言でき上司や関係者から信頼される発言ができるようになる。社内の関係者や顧客への連絡・調整において相手の立場を踏まえた働きかけができ、社内外の関係構築が円滑になる。論理的思考をベースにした説得力ある発言・提案ができる若手社員が組織に増えていく。

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