アソシエイトコミュニケーション研修
この研修を設計した意図
なぜこのテーマを、このストーリーで学ぶ必要があるのか。研修設計の出発点を整理しています。
5人の異なる主人公を用いることで、受講者が「自分に一番近い主人公は誰か」を考えながら自分事として学べる設計です。個別テーマの単発研修(マインド研修→ロジカルシンキング研修→…)では学びが断片化しがちですが、5人のストーリーを通じてマインドが論理に活き、論理が表現に活き、表現が対話に活き、対話が合意形成に活きるというスキルの連鎖を一貫して体験できます。
こんなお悩み・課題をお持ちの方へ
多くの育成担当者・事業責任者がぶつかる、このテーマ特有の壁をまとめました。
研修を入れてもこの壁で止まるなら、その手前に構造的な課題が残っています。
若手社員が目立つ仕事とそうでない仕事を無意識に選別し「この仕事は自分の成長に関係ない」と組織貢献への当事者意識が薄い
経験則や感覚に頼った発言が多く「根拠は?」と問われると詰まってしまうなどファクトと論理に基づいた説得力あるコミュニケーションができていない
上司への報連相が不足し自分では良かれと思って進めたことが事後報告によりかえって混乱を招くパターンが繰り返されている
これらの課題が重なり、若手社員の成長速度が組織の期待を下回り続けている
コースの概要
ストーリーの流れとカバー範囲を一枚で把握できるよう整理しています。
サトル・カンタ・シゲル・サキコ・マサオという5人の若手社員を主人公とした群像劇スタイルの全5セクション構成です。各セクションで異なる主人公が異なる職場で躓くことで、マインド・論理・表現・対話・合意形成という若手に必要な5つの基礎スキルを、有機的なつながりを実感しながら一気通貫で習得していきます。議事録を手抜きして信頼を失うサトルから始まり、最終的には社内調整で組織を巻き込む技術を学ぶマサオまで、段階的にスキルの難易度が上がっていく設計です。約3か月の研修期間で、前後の集合研修とAIビジネストレーニングを組み合わせた構成になっています。
構成数
5モジュール
合計所要時間
125分
ストーリー形式
シリーズ型
練習回数
反復∞
このコースが目指すもの
コース全体を通して、受講者にどのような状態に到達してもらうかを定義しています。
Target state
「受けた」で終わらず、
現場で再現できる状態へ
Outcome
どんな業務にも「なぜこの仕事が必要か」を自分で考え誠実に取り組む姿勢が定着し、チーム全体の信頼感と仕事の質が向上する。会議や報告の場でファクトと根拠を整理して発言でき上司や関係者から信頼される発言ができるようになる。社内の関係者や顧客への連絡・調整において相手の立場を踏まえた働きかけができ、社内外の関係構築が円滑になる。論理的思考をベースにした説得力ある発言・提案ができる若手社員が組織に増えていく。
Skills gained
受講後に身につくスキル・状態
本コース「アソシエイトコミュニケーション研修」を修了すると、受講生は学習した内容を自身の役割・業務文脈に置き換えて運用できる状態に到達します。
現場で起こりうる代表的な場面に対して自分なりの判断軸を持ち、再現性のある行動として実行できることを想定しています。
WhyミチビカのAIビジネストレーニング?
座学や従来のロープレでは届かない「現場での定着」までを、AIだからこその仕組みで一気通貫にカバーします。
自社シナリオでの実践ロールプレイ
実際の業務シチュエーションをAIに学習させ、現場そのままの対話で繰り返し練習できます。
失敗し放題の安全な練習環境
何度やり直してもコストがかかりません。試行錯誤の量が、そのまま定着の深さに直結します。
定着度の可視化と再研修
受講データから理解度と行動変容を定量化。弱いところだけをピンポイントで再トレーニングできます。
講師依存をなくした均質な体験
講師の力量や日程に左右されず、全受講者に同水準のトレーニング体験を、欠席ゼロで届けます。
研修カリキュラム
順に進めることでストーリーの山場に沿って学びが深まる設計。単体受講可能なモジュールもあります。
